Tweet
天使のビューティ&ヘルスコラム
天使のビューティ&ヘルスコラム

記事のタイトル

美容・健康によいと言われるファスティング。「興味はあるんだけど、食事抜きは自信がない」「仕事もあるし、お付き合いもあるし、何も食べないのは無理!」と諦めていませんか? そんな人にオススメのプチファスティングを今回はご紹介します。 プチファンスティングとは週末3日をかけて、または半日でファスティングを行うことです。期間が短いので初心者でも無理なく挑戦でき、腸の調子や便秘の改善、デトックスなど、さまざまな効果も期待できます。

のんびり過ごせる週末は週末ファスティングに気軽に挑戦

では、まず最初に、金・土・日の3日間で行う週末ファスティングのやり方をみてみましょう。

金曜日(準備期間)
この日は準備期間です。準備といっても、必要なのは昼と夕食の内容と時間に気をつけるだけです。 昼・夕共に軽めにし、揚げ物、スイーツ、炭水化物は控えめにしておきましょう。 アルコールやコーヒーなど刺激の強いものも避けてください。これはファスティング中の血糖値の変動を抑えるためにとても大切です。 血糖値の変動が激しすぎると、体力の低下やめまい、吐き気などの症状を起こす低血糖症になるので、注意しましょうね。
食事はバランスのとれた和食を中心とし、甘いものがどうしても欲しくなったら、フルーツを食べるようにしましょう。 あとは晩御飯をなるべく早い時間に食べることができれば、準備完了です。

土曜日(ファスティング当日)
いよいよファスティング当日です。固形物は一切とらずに、酵素ドリンク、お水、ハーブティーなどを摂るようにしましょう。守るポイントは、刺激の強い物やカフェインが入っている物は避けることだけです。

日曜日(回復期間)
通常の食事に戻していくための期間です。おかゆ、味噌汁、スープなどを消化によいものを食べましょう。フルーツを入れたヨーグルトなどオススメです。気をつけたいのは、お腹が空いているからと一気にたくさん食べてしまうこと。量は少なめに、あくまでも「ゆっくり」ペースの回復を心がけましょう。

思い立ったらすぐできる半日ファスティング

半日ファスティングは朝食を抜く、もしくは朝食を酵素ドリンクなどの飲み物だけにすることです。前日の晩御飯を6時頃までに済ませ、朝食を抜いて(もしくはドリンクのみ)、お昼を12時過ぎに摂るようにします。そうすることで、18時間程度固形物をとらずに、内臓を休ませることができます。

半日ファスティングで気をつけたいのは、摂取する水分の量です。ファスティング中は、普段は食事から摂っている水分が採れないため、1日1.5〜2リットルの水分を摂るようにしましょう。朝に500ml程度を飲み、残りを1日を通して飲んでいきましょう。水分をとることは腸に溜まっている便を出すためにも大切なので、頑張りましょうね。

私にオススメのファスティングはどっちかな?

週末と半日のファスティング、いかがでしたか? ここでは、「どっちに挑戦すればいいかな?」と悩んでしまった人のために、それぞれに向いているタイプの人をあげておきます。参考にしてください。

週末ファスティング
平日は仕事で体力を使う。仕事がら時間が不規則になってしまう人
週末の食生活を自分でコントロールできる人
次回は本格ファスティングに挑戦したい人

半日ファスティング
1日食べないというのが苦しくて苦手だという人
ダイエット後などで、今の体重をキープしたい人
ファスティング初心者の人

好きなことをしながら、のんびり過ごして

初めてファスティングに挑戦すると、「食べられない」ことに意識が集中して、ストレスを感じるかもしれません。食べられない時間を楽しく有意義に過ごせるよう、お気に入りの本を読んだり映画をみる計画を立てておきましょう。ストレッチや軽いウォーキングなどの運動をして、ぬるめのお風呂でゆったりリラックス……なんていう過ごし方もよいですね。

まとめ

ファスティングにはさまざまな方法があります。自分の体調やライフスタイルにあったファスティングが成功の秘訣。生理痛のキツイ方などは、体調と相談して無理せず行うことが大切です。
今回ご紹介したプチファスティングは、体調やスケジュールにあわせて、気軽に取り入れられるものです。半日ファスティングは日常的に行ってもよいですし、週末ファスティングを月1回など定期的に行うのも健康にはよいとされているので、ぜひ挑戦してみましょう。
ファスティングに挑戦する勇気がない。スケジュール的に無理。そう思っている人にオススメのプチファスティングは、自分に合ったファスティングを取り入れるのにぴったりの方法です。

ポイント
手軽な方法なので、自分の生活リズムにプチファスティングを取り込んで健康美を目指すのもいいですね。ただ、生理痛のキツイ方などは、体調と相談して無理せず続けることが大切です。